講師と生徒さん達のふれあい日記
 ムンクの「思春期」2009.5.19
 最近、ムンクに感情移入しています。
 ムンクは、自分が、身体と精神の病に悩まされた人です。
 それを、芸術作品に昇華して生きた人です。

 この名作は、初潮をむかえた少女が不安で、ベッドで固まって、座っている絵です。

 エロスという言葉を知っていますか。ギリシャ神話にでてくるキューピッドの別名です。
 愛と死はうらおもての一体で、愛には、不安と情熱と、その死という、対極のものがつきまとっているのです。
 大人になるという通過儀礼、それに恐れおののく、不安定な気持ちの少女。
 そのようなことを表現した、見事な絵です。

 ムンクの「太陽」2009.5.19
 ムンクは、神経症的で、病になやまされながら、生きた人でした。
 それが、晩年にはこんな明るい絵を描いています。
 いとおしくなってくる絵です。
 彼の、魂の安堵と解放が描かれています

 ムンクの「声」2009.5.19
 大好きな絵です。
 この絵のタイトルは、「声」ですが、この女性は、本当の声ではなく、「心の声」を聞いているのです。
 とても好きな絵です。

 クリムト2009.5.19
 大好きな画家です。
 クリムトは、女性を見る目が、本当にやさしい画家でした。女性関係が華やかなことでも知られている人ですが、女を糧にして、素晴らしい芸術作品をつくったようなところがある、本当に素晴らしい画家だと思います。

 ダナエ2009.5.19
 この絵も、大好きな絵です。
 至福を表現していると思います。
 とても、大好きな絵です。

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