講師と生徒さん達のふれあい日記
 初レッスン2011.1.3
 今日、今年初のレッスンをしました♪

 年末、横須賀美術館から通販で図録を購入し、届きました。
 横須賀美術館で、「ラファエル前派展」がやっていたのですが、遠くて行くことができず、通販で、図録をとりよせました。
 今回は、ロセッティの珍しい素描や、彼のステンドグラスの下絵など珍しい物が多かったです。また、バーン・ジョーンズの作品が、多かったです。
 左は「祝福されし乙女」のためのアレクサ・ワイルディングの習作です。

 世にも怪奇な物語2010.9.25
 今朝、スカパーの深夜放送していたのをビデオ撮りしておいた「世にも怪奇な物語」というヨーロッパ映画を観ました(日本で似たオムニバスドラマがありますね!)
 三話オムニバスの映画で、ヨーロッパの巨匠・名匠の三人が監督しています。
 一話目はロジェ・ヴァディム、当時の奥さんだった、ジェーン・フォンダが主演で、弟のピーター・フォンダも出演しています。映像がヴァディム映画にしては明るく、良かったと思います。音楽も良かった。
 二話目は、ルイ・マル監督、冒頭がお見事。
 三話目は、フェデリコ・フェリーニ監督。「映像の魔術師」と呼ばれるだけあって、そのとうりの映像でした。

 ロセッティとジェイン2010.9.19
 今日「美神(ミューズ)の恋 画家に愛されたモデルたち」(山口路子 著)という本を読みました。
 ミューズとは画家や芸術家に、創作のインスピレーションを与える存在のことです。
ロセッティ・ジェインと、ダリ・ガラ夫人が書かれていたのが、嬉しかったです。

 ジェインは労働者階級出身で、16歳の頃、劇場に観劇に来ていたところを見出され、ラファエル前派のミューズになります。
 特にロセッティにとっては、「宿命の女」でした。
 ロセッティはジェインに自信を与えました。当時のイギリスでは小柄で丸顔、愛らしく明るい女性が美人とされていましたが、大柄で背が高く、やせていて、アンニュイな
ジェインは正反対でした。
 それをラファエル前派やロセッティは、「絶世の美女」と見て、もてはやしたのでした。ジェインのコンプレックスは克服され、自信をもらったのでした。
 ロセッティ・ジェインの話は、ウィリアム・モリスを含めたどろどろした不倫話が多い中、心が温まる話が書かれていて、いい物を読んだ気分になりました。

 フランク・シナトラ2010.9.15
 ジーン・ケリーと「錨をあげて」「私を野球につれてって」などで共演しているスターです。
 「私を〜」ではコミカルな演技と共に、名曲を披露してくれています(本業は歌手。1940年代に特に女の子に大人気になり、ハリウッドに招かれた)。
 今でも、日本の甲子園で、応援歌として必ず使われています。
 昔のハリウッドのクラシックの名曲の、現代への使われ方、生き残りは、すごいですね。
 少し古くさかったりしても、現代で「スタンダード」として生き残って使われていたりしますもんね。
 ところで、シナトラの「オールド・マン・リヴァー」(親父の河)という名曲を、ずっと「オール・マイ・リヴァー」だと思っていて、字幕つきで観て、初めて正式名を知った思い出があります。
 英語は難しい・・・。よく、字幕つきじゃないと観れないといいますよね。

 シナトラで有名な名作は「地上より永遠に」。お調子者で、最後に暴行死させられてしまう名脇役でした。軍隊の内部の問題を扱った名作で、シナトラは「デブ公」という悪役に、暴行されて死んでしまうのでした。
 高校生の頃、とても怒っていた思い出あり。
 モンゴメリー・クリフト、デボラ・カーなどの、スター競演の、クラシックの名作です。

 オスカー・ワイルド2010.9.13
 私の好きな作家です。
 幸福な王子には、彼の心の優しさがあらわれていると思います。
 
 私的には、あまり有名ではないのですが、「漁夫とその魂」という短編が好きです。

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