講師と生徒さん達のふれあい日記
 今日の出来事2013.3.8
 今日、うっかりブレスレットを床に落として、壊してしまいました。
 朝9時になるのを待って、電車に乗って、ネットで調べた、修理屋さんに、Goでした。
 デパートの中にある修理屋さんで、10時にデパートが開くのを待って、行ってみると、そこのお店で扱っている品物以外の修理は扱ってないそうで。
 ちょっとショックを受け、スタバでチョコレートケーキを食べ(ちょっとショックなことがあると、甘い物をたべようとすること、ありますよね…?)近くのデパートSの修理屋さんに行ってみました。
 ブレスレットを見せたら、うちでは修理できない、と言われました。
 ヤマハに用があったので、ヤマハに行く途中にある宝石店に入って、ブレスレットを見せたら、やっぱり、うちでは修理できないと言われました。感じ悪い対応でした。
 自分で、ボンドで直すしかないのかなぁ、と思いながら、ヤマハまで行き、生徒さんの月謝袋を買って、フォンテ(デパート)に向かう途中、偶然、宝石店がありました。
 だめもとって感じで、入ってみたら、優しい、親切な対応でした。
 「そのブレスレットを、熱をもって修理すると、真っ黒になっちゃうのよ。だから修理できないの。だから見えない糸を使ってつなげるといいのよ」と言って、手芸のビーズ用のテグスをくれました。
 家に帰って、テグスで結びつけたら、直りました。
 フォーマルな場所にはともかく、普段身に着けるなら、問題ない感じに、直りました。その宝石屋さんの優しい、親切なおばさんがいなければ、自分で、ボンドでべたべたにして、修理しているところでした。
 私も、優しく親切な先生・教室でありたいな、と思いました。
 うちの教室に来る人で、うちに来る前、別の教室にいったら、プライドが高い先生で、断られたという人もいるもので…
 今日行った宝石店のおじさん、ほんと感じ悪かったー。優しい宝石店のおばさんがいなきゃ、自分でボンドをべたべたにして修理してるとこでした。
 そんな出来事があって、その宝石店みたいに、優しく親切な先生・教室でありたい、と思った日でした。
 宝石屋さんのおばさん、本当にありがとう。
 壊れたのは、ブレスレットです。ネックレスとイヤリングの3点セット。あまり身につけることはなく、しまいっぱなしなのですが、気に入っています。画像をクリックすると大きく見れます。

 宝物2012.10.19
 ピアノ教師の仕事を始めて7年になります。
 この仕事をしていて、宝物の様に思うのが、生徒さん、人との出会いです。
映画「グロリア」「レ・ミゼラブル」に、感情移入することも、生徒さんとの出会いがなかったら、なかったでしょう。
 ジーナ・ローランズ主演の「グロリア」は、血のつながりがない子供がグロリアに言う、「グロリア、あんたは家族で、母で、友人だ」という台詞に、感情移入しました。ピアノの生徒が、私をこの台詞の様に思っていてくれたから感情移入できたのでしょう。
 クレア・デインズが出ていた、「レ・ミゼラブル」は、ジャン・バルジャンが、血のつながりのない娘のコゼットを抱えて逃げ回るのに感情移入しました。生徒さんとの出会いがなければ、感情移入することはできなかったでしょう。うちに来た時は小学2年生の女の子でしたが、私と血のつながりなどないのですが、家族ぐるみで、相当濃厚なつきあいだったのだと思います。
 その生徒さんの家に、焼き肉によばれた時、お父さんから「うちは嫌いな人は絶対家によばない」と言われました。
 ピアノ教室を開いてから2年もたっていなく、生徒はその子1人だけだったので、レッスンのスケジュールもそのお家の予定に合わせて(お母さんが看護師さんで、仕事の予定が不規則だったので)不規則に月4回たてて、その子も、まじめに月4回不規則に通ってくれていました。
 宝物の様な人間関係というものがあるのだと、ピアノ教室を始めて、7年たって、思います。
 そして、そのような人間関係を与えてくれた、音楽とピアノに、感謝しています。
 川原亜矢子さんが、著書「シンプル・ビューティー」で、「この仕事に就けたことに感謝しています」と書いていましたが、感情移入しています。
「幸福はその人が真の仕事をするところに存す」というアウレリウス(ローマ皇帝)の言葉がありますが、私に幸福を与えてくれたのが、ピアノ教室の仕事をすることだと思うのです。

 観た映画2012.8.25
 昨日、久しぶりに映画を観ました。
 うちの、私の部屋にあるテレビデオ(古っ!)で、だいぶ前に録画していたビデオを観ました。
 ベルナルド・ベルトルッチ監督の「シェルタリング・スカイ」です。
 ベルトルッチ作品の常連の、撮影担当の、ヴィットリオ・ストラーロの映像が、美しかったです。
 私も、アフリカに旅してみたくなりました。
 以前から行ってみたかったのが、フランスのマントンという所。毎年2月頃開催される、レモンのお祭りに、行くのが夢です。

 最近観た映画2012.1.11
 1955年が第1作、続編は1956年製作の、オーストリア映画「プリンセス・シシー」シリーズを観ました。
 第3作目ですべてなのですが、まだ2編までしか観ていません。第3作を観るのが楽しみ♪
 スカパーの、シネフィルイマジカというチャンネルで観ました。
 オーストリア映画なんて、普段観ることない。
 しかも1955年、56年製作なんて、50年代のヨーロッパ映画好きの、血が騒ぐ!!
 今月のシネフィルイマジカは、トリュフォー特集で、今は「大人は判ってくれない」を放送してる!!
 アントワーヌ・ドワネルシリーズの、「夜霧の恋人たち」は明日放送で、録画必須!!

 アンソール2011.11.5
 好きな画家です。
 時代の先に行き過ぎた画家として有名で、20世紀になってから評価を得、晩年にはフランスのレジオンドヌール、「男爵」の称号も得ますが、評価を得ているのは、1885〜1895年、25歳〜35歳の時、描かれた作品ばかりなのです。
 大学の何年か、地元を出ていたことがありますが、生涯のほとんどを地元オステンドで過ごし、実家の屋根裏部屋がアトリエで、そこで、20世紀になってからようやく評価を得る、時代の先を行き過ぎた、傑作を生み出し続けました。

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