講師と生徒さん達のふれあい日記
 ザラ2015.6.2
 ユニクロと並ぶ、ファストファッションブランド、ザラの服を、うまれて初めて買いました。評判いいけど、どんなものなんだろう?って思って。近くに店舗がないから、通販で、買いました。
 生地がストレッチな感じで、着心地いい。体になじむ感じ。着ていたら、「ひまわりみたい」と、ほめられました。画像をクリックすると、大きく見れます。
 いつも行く古着屋さんで、「生徒に教える時どんな恰好してるの?」と聞かれ、「だれも私の服なんか気にしない」と言ったら、びっくりされました。おしゃれして生徒の前に出ていく職業とか、思ってたみたいで。
 10年続けた私、10年前とかは、生徒の前で、何着ようかとか、考えましたよ。でも、続けていくうち、わかったのは、誰も服なんか気にしてないってこと。怒らないかとか、ばかにしないかとか心配して、誰も私の服なんか、気にしてないんです。うち、最初、おびえながら来る人、本当に多い。
 見た目より、心の優しさのほうが大切な職業なんだなと、10年続けて悟りました。心を磨くことの大切さ、心の優しさの大切さを教えてくれる職業に就いて、ピアノ教師という仕事に、感謝しています。

 教室を始めて、10年になりました!2015.5.6
 今年の、4月1日で、教室を始めて10年目に突入しました!!
 嬉しくて、会う人みんなに、「教室始めて10年になった」と言うと、みんな、「すごいね〜」って言ってくれるので、さらに嬉しい〜。
 よく10年もがんばったと思う…。
 4月に、コンサートを開くことになった、高校生の時習っていた先生から、「コンサートやるから、来てほしい」という電話がかかってきて、「今あなた何やってるの?」と聞かれて、「自宅でピアノ教室開いてます」と言ったら、「あなたすごいじゃない」と言われ、心の中で、「あなたのほうがすごいでしょ」と思ったのですが(笑)。(アメリカ留学とかしたことがある、超エリート先生です)「僕の中であなた、お母さんから嫌々やらされてるイメージだったんだけど」と言われ、「前は嫌々だったけど今は自分の意思でやってます」と言ったら、「それはそう、よかったねえ〜」と、言われました。自分の先生から、ほめてもらえるくらいのことを、10年、やってきたんだと、思いました。感慨深かったです。
 去年の(2014年5月10日の記事)記事、人寄せ効果抜群でした…。1年で、このホームページをみた人から、6人、人が集まりました…。その他にも、ホームページを見てなくて、自宅の看板を見て来た人もいました。今年に入ってからは、2月に1人、新しい生徒さんが来ました。2014年は、不思議なくらい、人が来た年だった。
 もう1回書きますが、ピアノを初めて触る人に、優しい先生でありたいと思っています。去年そう書いたら、1年で6人、人が集まった!!全員、ピアノを初めて触る人です。
 大人の生徒さんがよく言うことは、「ピアノを初めて習うのがコンプレックスだった」ということですが、全然、こっちはそんなこと気にしてません。一緒にコンプレックス壊しましょうよ、と思っています。
 Nさんという生徒さんが、「ピアノ初めて習うのコンプレックスだったのに、それを先生がこわしてくれた」という言葉がきっかけで、「初めて習う生徒さんに優しい先生でありたい」と思っているのです。うち、電話で「あの〜、ピアノ触るのまったくの初めてなのですが…」と、おびえながら言う人が、本当に多い。全然気にしてないし、ばかにしたりとか、そういうこと、全然ありません。
 一緒に、コンプレックスを、こわしませんか?と思っています。

 最近ショックをうけたこと2015.1.30
 最近、ショックを受けたことがあります。
 私はファーファーという服のブランドが好きなのですが、あるサイトで、ファーファーの古着が大量に売られていたのです。
 古着と言っても、2、3年前の服。
 その大量の古着の中には、今現在、私が大切に持っているのとおんなじデザインの物がいくつも売られていました。
 きっと、もう着ないと思って、そのサイトに売ったのでしょう。でも、私は、そのサイトを見て、ショックを受け、今私が持っているファーファーの服を大事に、気に入って、愛情を持って着ていこうと思ったのでした。
 その他にショックを受けたこと。ブックオフで、楽譜が売られているというのです。
 私は大学時代、とにかく先生から楽譜に書き込め、と言われ、レッスンのたびに、怒られ、注意された所を、鉛筆で楽譜に書き込んでいました。その他に楽譜をめくり、めくりすぎてぼろくなったりして、ブックオフに売れるような楽譜は、今私の楽譜の中にはありません。持っていったとしても、断られるでしょう。
 ぼろくなるまで一緒にいて、一緒に、怒られる苦しみ、練習の苦しみを一緒に味わった楽譜。そんなものを売るなんて、考えられません。音楽への愛情があるなら、楽譜を売ったりしないのではないかと思います。
 その他にショックを受けたこと。ピアノが売られていました。
 私は、ピアノがやりたくてもやれなかった母に3歳からピアノをやらされ、正直な話、ピアノが嫌でした。初めて教えた生徒に、「私が結婚することになったら、このグランドピアノあなたにあげる」と言っていました。しかし結婚することにはならず、私が出した結論は、「私が音楽を愛したのではなく、音楽が私を愛してくれた」という所にたどりつき、生徒には、「私、気が変わって、音楽やる気になったから、ピアノあなたにあげるのやめることにした」と言いました。、私に嫌われている間、私のピアノはどれだけ忍耐し、つらい思いをしていたでしょう。
 物にも、魂があると思います。
 私の心が変わったら、少しずつ生徒が、増えてきました。
 ピアノを、生徒にあげなくてよかったと思います。
 売られているピアノは、どんな気持ちで売られたのでしょう。次に行く所では、どうか愛情をかけてもらえますように、と、心の中で、祈ることしかできません。
 うちにあるピアノ、服、楽譜に、愛情をかけ、ずっと一緒に過ごしていこう、と、ショックなものを見て、思ったのでした。

 感情移入2014.11.16
 オードリー・ヘップバーンの本を読んで感情移入しました。
 オードリーが、晩年、ユニセフの仕事をしていたら、「映画の仕事をすればいいのに」という言葉に、こう答えたそうです。
「人によって仕事の量はまちまちです。わたしよりもたくさん働く人も大勢いますが、自分がしていることも大切なのだとわかっていますから、わたしは幸せです」
 私も、ピアノ教師の仕事をしていて、本当に幸せなのです。
 最近、仕事をしていて、幸せを味わうことが、少しずつ、増えてきました。
 10月31日に、フロ・プレステージュというお店で買った、ハロウィンのケーキを生徒さんに出して、一緒に食べたら、とても美味しい、と喜んでくれたり、最初ぜんぜん弾けなかった5歳の女の子と、連弾ができるようになって、2人でピアノを弾いたり…。
 今年の3月から、急に人が増え始め、正直な話、幸せどころじゃありませんでした。人数が少なくても、ひとりひとりとじっくり接していた、人数少なかった時の方が、幸せだと思ってました。
 11月になって、生徒さんが急に増え始めて9ヶ月がたちましたが、お互い慣れてきた感じで、最初、お互い緊張していた、小さい子供さんが、私になつき始めたりしています。
 春ころは、忙しく、幸せどころじゃなかったのですが、人とのきずなって、一か月二ヶ月ではなく、じっくり接してできるものなんだなぁ、と、思いました。
 すると、幸せだと感じることが、増えてきました。
 今、9人生徒が来ているのですが、土日にレッスンが集中していて、1日3人教えたら、1週間のうち4日はお休みです。3×3で、3日、一日3人に教えたら。
 私より働いている人は、本当にたくさんいると思います。それでも、私は、自分がしていることを大切だと思っているから、私は幸せです。
 私が、今の仕事をしていて幸せだと感じる時は、人の役にたてた時と、気持ちのつながりができた時です。この2つのことが出来る、今の仕事を、本当に幸せだと感じています。

 ワンピース2014.10.19
 下の記事で書いた、フェリシモのワンピースを、メイブックのはおりではなく、1枚で撮った所。画像をクリックすると、大きく見れます。
 小さい白いボタンで前開きのワンピースです。
 ボタンを全部とめて、撮りました。
 1枚でも着れるし、ボタンを全部開けてはおりものとしても使えるワンピです。

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