私、伊藤ひさ子さんのファンなのですが、伊藤さんが本に書いていたのですが、「自ら報酬を求める気持ちなどなしに行う仕事こそ、世の中で最高に価値のあることであり、それを行えることは人生最高のぜいたくである」と書いていました。

これこれこれ、私の教室の原点なんです。

「何のためにやってるんだ」となったら、「人のためにやってるんだ」って。

自分のために仕事した方いいのかな、と最近気持ちが揺れていたのですが、久しぶりにひさ子さんの本を読んで、「これこれこれ、これなんだよ、うちの教室の原点」と思いました。胸の中に、消えかかっていた炎に、再び火がつくような思いがしました。

私、ピアノ教室に、人生最高の贅沢をさせてもらった。自分の金なんか、どうでもよかった。こんな教室でも、ピアノ・音楽が私を愛してくれて、13年続いたこと。死ぬその日まで仕事を続けるという決意、ピアノ・音楽との契り、ピアノ・音楽との婚姻。

私、自分は世界で一番幸せなピアノ教師だと思っています。人それぞれに幸せがあって、みんな、何か、どこかの点で、世界一幸せなんだと思います。

スーパーとか行くと、赤ちゃんをだっこしてるパパとかよくいるけど、そんなパパたくさんいるけど、みんな、それぞれ、世界一の幸せを感じているんだと思います。

最近、「生徒が週1回通うのが楽しみな教室」と目標転換したり、自分の中で、教室の運営方法のことで揺れていたのですが、伊藤ひさ子さんの本を久しぶりに読んで、消えていた炎に、再び灯がつけられた思いがしました

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ブログ 2018/07/27